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太陽光発電のデメリット

太陽光発電にはたくさんのメリットがありますが、その半面デメリットももちろんあります。

①    設置費用が高額。②曇りや雨の日には発電しない。(夜間も)③雪がつもると雪の落下の危険や発電しないことがある。④蓄電ができない。

まず①の設置費用が高額。

これはだいたいの金額の目安ですが、設置費用が200~300万程します。1kw当たり55万円までといったきまりがありますが、それでもだいたいこのくらいの金額になるでしょう。もし1kw55万円以上の価格を出す業者がいたら、よく相談してみてください。

しかし、国や都道府県からの補助金があります。

都道府県によりますが、約30万円~100万円まででしょう。

それを差し引いても約200万円の費用がかかります。

それを売電量でまかなおうとすると、約10年かかる計算となります。

10年間は保障がついていますので、ここは安心ですね。

②    曇りや雨の日には発電しない。(夜間も)

これは最大のデメリットだといえるでしょう。

毎日晴れの日だったらもちろん、買う電力よりも売る電力の方が上回るでしょう。

しかし相手は自然なので、そうはいきません。

梅雨に入ると一週間雨や曇りの日もあるでしょう。

そういった場合は、太陽光発電はもちろんできませんので、電力会社から買うといったことになります。

日本は台風の多い国でもありますので、1年中を通して安定した気候の国と違い、梅雨や積雪のため、あまり発電できなかった・・・・なんてこともあるでしょう。

③    雪が積もると落下の危険や発電しないことがある。

雪が積もるといくら晴れていても雪のせいで発電しない・・・なんてこともありえます。

しかしある程度日が差してくると太陽光パネルがあたたまり、積もった雪がとけて一気に地面に落下するといった事故もあるのです。

その際、下に通行人がいたり、隣の家に落ちてしまったりなどすると、もちろんこちらの責任となりますのでご注意ください。

④    蓄電ができない。

太陽光発電は現段階では蓄電というものはできません。

余った電力は次の日へ・・・ではなく、電力会社に売らなければいけません。

停電などの際でも日が照っている間は大丈夫ですが、いざ日没となると、結局電力がないのでどうにもならない・・・といったことにもなりかねます。

このように、基本的には経済的なデメリットが多いように感じますが、原子力に頼らない、Co2削減などのためにも、太陽光はとてもいい発電方法だといえるでしょう。

 

 

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